前夜
「耳をすませば」を見た後ではまったく眠れなかった
確か二時ごろ寝れた気がする
朝
五時におきて飯を食ってコンビニでサンデーを読む
のんびり電車に乗って行くが誰にも遭遇できない
一抹の不安を覚えつつ改札へ
なんかほとんど集まっていたので急いだら領収書を改札に通した
二回通したあと駅員に見せてやっと気がついた
駅員がDQNっぽく笑っていたせいで気分を害した
蓑毛まで
特に会話もなくバス停まで行く
バスに乗る時もわりとばらばらに座る
Ｔ教官とＳ教官もあまり会話をしない
運転手の癖が気になった
「×××通過します・・・・・しゅー」
「・・・しゅー」
ヤビツまで
こっから歩く
あまりにペースが遅いからムーンウォークできるんじゃねと思ったり
しばらくして結構本格的な雪地帯になる
けどまぁ楽でした
ほどなくしてヤビツに到着
このときのじから水を捨てるように勧められたが余裕そうなので捨てないことにする
これが後々痛手となる
ちなみに4�箸發辰討辰董△修海泙任任呂曚箸鵑桧�んでいなかった
山頂まで
もうここからは雪しかない
まぁそれでもたいしたことないので余裕こいてたら、ちょっと下りがあって滑った
自分は部長のすぐ後ろを歩いていたので部長に迷惑をかけた
なんかすごく情けなかった
途中でダックス（犬）を連れた家族を発見
犬がかわいそうだ
山頂
飯を食う
ガス欠気味だったわりにはさほど食べられない
景色はなかなか良かった
江ノ島、三浦半島、富士山が良く見えてお得だった
記念にひざを曲げて爪先立ちをした
マイケルがムーンウォークの後にやるあれだ
あと神社があったのでおみくじをひく
見事に大吉
仕組んでる感が否めない
風が吹いてきて寒い思いをした
綿の下着はやっぱり良くなかった
ここでものじ以外とはあまり話さなかった
見晴台まで
わりときつめな坂を下っていった
靴紐を締めなおすのを忘れてひざをねじって痛めた
今でも痛んでいる
やっぱりアイゼンをもって来るべきだったと反省
ペットボトルの負担もあって肩がこった
結局ここが一番つらかった
見晴台
見晴台というほど景色は良くない
逆ルートでくる親子連れが多かった
Ｓ教官はタバコを吸っていた
銘柄まではわからなかった
のじによるとニコチンパワーを補給しているらしい
そういわれてみるとＳ教官は一番後ろでのんびりついてきていたような気がする
下社まで
緩やかな下り坂だった
靴紐を締めたからとくにつらくはなかった
途中でＴ教官が滑った
下社のあたりはカップルと家族連れがたくさんだった
CCレモンの缶を見つけた
下社
きれいだった
オーラルのビデオで神社の紹介があったのを思い出した
売店の客引きがすごかった
男坂
「きつーい男坂」「らくらく女坂」
男坂に即決の部長に感服
急な階段を３５分くらいあるいた
危険とか引き返せとかいう看板があるわりには平気だった
バス停まで
山が終わってお土産屋だらけになる
とはいっても売ってるのはほとんど豆腐
定食屋も豆腐定食
お祭りのポスターもとうふ祭り
大山はとうふで有名らしい
そういうことも事前に調べたら面白かったかな？
そうこうしてバス停へ
伊勢原駅まで
またしてもばらばらに座る
結局水は半分くらい残ってた
寝るまもなく駅に到着
駅ですぐ解散となる
良くわからないうちに帰宅
総括
町田が結構変わっていた、朝からナンパとかしてた
今回はわりと楽だった
水の量には気をつける
山は黙って登る
防寒具は重要
心が洗われるような美しい景色というほどでもなかった（町が見えた
中年ばっかりだ
子連ればっかりだ
雪が多い
下りは装備次第
こんなところか
「耳をすませば」を見た後ではまったく眠れなかった
確か二時ごろ寝れた気がする
朝
五時におきて飯を食ってコンビニでサンデーを読む
のんびり電車に乗って行くが誰にも遭遇できない
一抹の不安を覚えつつ改札へ
なんかほとんど集まっていたので急いだら領収書を改札に通した
二回通したあと駅員に見せてやっと気がついた
駅員がDQNっぽく笑っていたせいで気分を害した
蓑毛まで
特に会話もなくバス停まで行く
バスに乗る時もわりとばらばらに座る
Ｔ教官とＳ教官もあまり会話をしない
運転手の癖が気になった
「×××通過します・・・・・しゅー」
「・・・しゅー」
ヤビツまで
こっから歩く
あまりにペースが遅いからムーンウォークできるんじゃねと思ったり
しばらくして結構本格的な雪地帯になる
けどまぁ楽でした
ほどなくしてヤビツに到着
このときのじから水を捨てるように勧められたが余裕そうなので捨てないことにする
これが後々痛手となる
ちなみに4�箸發辰討辰董△修海泙任任呂曚箸鵑桧�んでいなかった
山頂まで
もうここからは雪しかない
まぁそれでもたいしたことないので余裕こいてたら、ちょっと下りがあって滑った
自分は部長のすぐ後ろを歩いていたので部長に迷惑をかけた
なんかすごく情けなかった
途中でダックス（犬）を連れた家族を発見
犬がかわいそうだ
山頂
飯を食う
ガス欠気味だったわりにはさほど食べられない
景色はなかなか良かった
江ノ島、三浦半島、富士山が良く見えてお得だった
記念にひざを曲げて爪先立ちをした
マイケルがムーンウォークの後にやるあれだ
あと神社があったのでおみくじをひく
見事に大吉
仕組んでる感が否めない
風が吹いてきて寒い思いをした
綿の下着はやっぱり良くなかった
ここでものじ以外とはあまり話さなかった
見晴台まで
わりときつめな坂を下っていった
靴紐を締めなおすのを忘れてひざをねじって痛めた
今でも痛んでいる
やっぱりアイゼンをもって来るべきだったと反省
ペットボトルの負担もあって肩がこった
結局ここが一番つらかった
見晴台
見晴台というほど景色は良くない
逆ルートでくる親子連れが多かった
Ｓ教官はタバコを吸っていた
銘柄まではわからなかった
のじによるとニコチンパワーを補給しているらしい
そういわれてみるとＳ教官は一番後ろでのんびりついてきていたような気がする
下社まで
緩やかな下り坂だった
靴紐を締めたからとくにつらくはなかった
途中でＴ教官が滑った
下社のあたりはカップルと家族連れがたくさんだった
CCレモンの缶を見つけた
下社
きれいだった
オーラルのビデオで神社の紹介があったのを思い出した
売店の客引きがすごかった
男坂
「きつーい男坂」「らくらく女坂」
男坂に即決の部長に感服
急な階段を３５分くらいあるいた
危険とか引き返せとかいう看板があるわりには平気だった
バス停まで
山が終わってお土産屋だらけになる
とはいっても売ってるのはほとんど豆腐
定食屋も豆腐定食
お祭りのポスターもとうふ祭り
大山はとうふで有名らしい
そういうことも事前に調べたら面白かったかな？
そうこうしてバス停へ
伊勢原駅まで
またしてもばらばらに座る
結局水は半分くらい残ってた
寝るまもなく駅に到着
駅ですぐ解散となる
良くわからないうちに帰宅
総括
町田が結構変わっていた、朝からナンパとかしてた
今回はわりと楽だった
水の量には気をつける
山は黙って登る
防寒具は重要
心が洗われるような美しい景色というほどでもなかった（町が見えた
中年ばっかりだ
子連ればっかりだ
雪が多い
下りは装備次第
こんなところか
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