前日
鉄だったせいで日付が変わってから寝た
天気予報が曇りのち雨ですごく心配だった
というか風邪気味だったので行くかどうか迷ってたりもした
家を出るまで
5：30くらいにおきる
準備は前日に終わってると思ったら靴を出すのを忘れていた
そのせいで電車に遅れた
御嶽駅まで
学生が多かった
電車では座り込んでいる姿が見受けられた
途中で鉄オタと合流
遅刻するんじゃないかとひやひやしていたが安心した
電車の扉はボタンで開くようになっていた
ケーブルカーまで
バスでケーブルカー乗り場まで行った
後輩と鉄オタと自分の3人分のチケットをまとめて買おうとしたら混乱した
結局後輩が二千円だしてその後精算した、なんだか情けない
平行四辺形のケーブルカーは平均傾斜22度くらいの崖を上っていった
こんなとこにどうやって線路ひいたんだろー、みたいなことを後輩と話した
降りたあと鉄オタが財布をなくしたと騒いだがかばんの中に入っていた
新部長はどの娘がかわいかったーとか耳打ちしてきた
まったく頼りない先輩たちである
小学生軍団がそばでわいわい騒いでいた
鉄オタは彼らに体力で負けそうだと言っていた
神社まで
何神社だったか覚えていない
平屋の間にある平坦な道を歩く
新部長は田舎娘について語ろうとしたら道を間違えた
後輩苦笑
いくつか急な坂があって神社に到着
とくに参拝もせずにスルー
境内の奥に御岳山山頂があったらしいのだが・・・
ロックガーデンの近くまで
しばらく森の中を下る
それからはずっと平坦な道を歩いていく
この辺は全然つらくなかった
ロックガーデンには全く寄らなかった
本当に目もくれなかった
尾根まで
いきなり上り坂になる
警視庁とか書いてあるリュックを持ってる人を追い越した
尾根に出たところで休憩
後輩から高級チョコをいただく
明治のとは格が違った
山頂まで
岩場が多かった
滑落注意の看板がたくさんあった
山頂
景色は霧でほとんど見えなかった
鳥がいたので粉チーズをあげようと思ったら手に乗られた
びっくりして手を振ったら盛大にこぼした
教官に冷たい目線を注がれた
スパゲティーをゆで終わったくらいになって小学生軍団がやってきた
写真を撮るといわれて隅へ強制退去させられた
小学生たちは元気だった
フォークを忘れたので新部長から借りた
味音痴と言われたけど、粉チーズ山掛けにして食べた
やっぱりミートソースには大量の粉チーズが合うと思う
今回は山頂でのんびりできてよかった
バス停まで
急な坂を下る
新部長の意向により後輩と自分が入れ替わった
急な下りで速くは進めなかった
新部長と後輩は走るように降りていった
経験の差だろうか
途中で森の外の景色が白一色になってた
霧の中を歩くのも結構好きになった
いったん休憩を挟む
57thの話を聞く
麻雀とかトランプはそれなりにやってるそうで
休憩の後はすぐにバス停までついた
バス停
1時間強バスを待つことになる
最初に車に軽くいたずらをした
二人で車線の両脇にしゃがんで糸を張ってるふりをするというやつ
もちろん車のとおりが少ないところでしかできないわけで…
とりあえず新部長を誘ったらしぶしぶやってくれた
結局、2/3くらいの確率で減速してくれた
ドライバーの冷たい目線を感じた
新部長は「おまえは変人だ」とのたまった
その後でポーカーをやった
結果は後輩と自分のボロ勝ち
待つのがだるくなってきて先のバス停へ歩くことになる
ポーカーでびりだった鉄オタともう一回車にいたずらをした
このときＴ教官はくだらないとおっしゃっていたそうな
そうして雨の中、はてしない道路をただただ歩いて進む
五日市駅まで
バスでは寝た
駅は高校生がたくさんいた
いわゆるDQNみたいのがたくさんいた
駅構内にあるとげとげについて話したりした
あれは鳩よけだよね？
電車に乗って家まで
新部長とmixiの話をする
なんでそんな話になったんだろうか
思い出せない
帰りは後輩と一緒だった
全くしゃべらなかった
というか寝てしまった
いつもながら隣の人に寄りかかり気味だったようなきがする
昔あれをやられて絶対に自分ではやらないぞと決心したはずなのに…
そんなこんなで家路に着く
やっぱり山から戻った後の喪失感は大きいと感じた
まとめ
・鳥と馴れ合いをしない
・山をチーズで汚してはいけない
・下りは靴が軽いほうが速そう
・車にいたずらはしない
・帰りの電車で寝ない
なんだか禁止することばかりだ
今回も楽しかった
鉄だったせいで日付が変わってから寝た
天気予報が曇りのち雨ですごく心配だった
というか風邪気味だったので行くかどうか迷ってたりもした
家を出るまで
5：30くらいにおきる
準備は前日に終わってると思ったら靴を出すのを忘れていた
そのせいで電車に遅れた
御嶽駅まで
学生が多かった
電車では座り込んでいる姿が見受けられた
途中で鉄オタと合流
遅刻するんじゃないかとひやひやしていたが安心した
電車の扉はボタンで開くようになっていた
ケーブルカーまで
バスでケーブルカー乗り場まで行った
後輩と鉄オタと自分の3人分のチケットをまとめて買おうとしたら混乱した
結局後輩が二千円だしてその後精算した、なんだか情けない
平行四辺形のケーブルカーは平均傾斜22度くらいの崖を上っていった
こんなとこにどうやって線路ひいたんだろー、みたいなことを後輩と話した
降りたあと鉄オタが財布をなくしたと騒いだがかばんの中に入っていた
新部長はどの娘がかわいかったーとか耳打ちしてきた
まったく頼りない先輩たちである
小学生軍団がそばでわいわい騒いでいた
鉄オタは彼らに体力で負けそうだと言っていた
神社まで
何神社だったか覚えていない
平屋の間にある平坦な道を歩く
新部長は田舎娘について語ろうとしたら道を間違えた
後輩苦笑
いくつか急な坂があって神社に到着
とくに参拝もせずにスルー
境内の奥に御岳山山頂があったらしいのだが・・・
ロックガーデンの近くまで
しばらく森の中を下る
それからはずっと平坦な道を歩いていく
この辺は全然つらくなかった
ロックガーデンには全く寄らなかった
本当に目もくれなかった
尾根まで
いきなり上り坂になる
警視庁とか書いてあるリュックを持ってる人を追い越した
尾根に出たところで休憩
後輩から高級チョコをいただく
明治のとは格が違った
山頂まで
岩場が多かった
滑落注意の看板がたくさんあった
山頂
景色は霧でほとんど見えなかった
鳥がいたので粉チーズをあげようと思ったら手に乗られた
びっくりして手を振ったら盛大にこぼした
教官に冷たい目線を注がれた
スパゲティーをゆで終わったくらいになって小学生軍団がやってきた
写真を撮るといわれて隅へ強制退去させられた
小学生たちは元気だった
フォークを忘れたので新部長から借りた
味音痴と言われたけど、粉チーズ山掛けにして食べた
やっぱりミートソースには大量の粉チーズが合うと思う
今回は山頂でのんびりできてよかった
バス停まで
急な坂を下る
新部長の意向により後輩と自分が入れ替わった
急な下りで速くは進めなかった
新部長と後輩は走るように降りていった
経験の差だろうか
途中で森の外の景色が白一色になってた
霧の中を歩くのも結構好きになった
いったん休憩を挟む
57thの話を聞く
麻雀とかトランプはそれなりにやってるそうで
休憩の後はすぐにバス停までついた
バス停
1時間強バスを待つことになる
最初に車に軽くいたずらをした
二人で車線の両脇にしゃがんで糸を張ってるふりをするというやつ
もちろん車のとおりが少ないところでしかできないわけで…
とりあえず新部長を誘ったらしぶしぶやってくれた
結局、2/3くらいの確率で減速してくれた
ドライバーの冷たい目線を感じた
新部長は「おまえは変人だ」とのたまった
その後でポーカーをやった
結果は後輩と自分のボロ勝ち
待つのがだるくなってきて先のバス停へ歩くことになる
ポーカーでびりだった鉄オタともう一回車にいたずらをした
このときＴ教官はくだらないとおっしゃっていたそうな
そうして雨の中、はてしない道路をただただ歩いて進む
五日市駅まで
バスでは寝た
駅は高校生がたくさんいた
いわゆるDQNみたいのがたくさんいた
駅構内にあるとげとげについて話したりした
あれは鳩よけだよね？
電車に乗って家まで
新部長とmixiの話をする
なんでそんな話になったんだろうか
思い出せない
帰りは後輩と一緒だった
全くしゃべらなかった
というか寝てしまった
いつもながら隣の人に寄りかかり気味だったようなきがする
昔あれをやられて絶対に自分ではやらないぞと決心したはずなのに…
そんなこんなで家路に着く
やっぱり山から戻った後の喪失感は大きいと感じた
まとめ
・鳥と馴れ合いをしない
・山をチーズで汚してはいけない
・下りは靴が軽いほうが速そう
・車にいたずらはしない
・帰りの電車で寝ない
なんだか禁止することばかりだ
今回も楽しかった
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