KD's Diary

旅行

病んでた


俳句

即興


対句

スルー


山

今回の山行もまた日曜日になった
はじめての歩荷をやった
歩荷は「ぼっか」と読む
ザックにかわらの石を詰めて25キロにしてそれを背負って山頂までいった
OBが一人来ていた
特撮オタの方でした
登りはきつすぎて思い出すことがほとんどない
部長はすごくつらそうだった
彼があれほど苦しんでいる姿を見たのは初めてじゃないだろうか
OBは教官たちとよく話していた
線路の向こうの大学の話が聞けた
休憩中にOBと少し会話した
チョコをくださった
そのあとスピ○バン歌っておられた
五時間かかって頂上へ
霧が消えた青空が綺麗過ぎた
石置き場的な場所に石を捨てた
あの石どもはどうなるのやら

下りは走った
荷物が軽すぎてやたらテンションがあがった
のぼりに見れなかった風景もゆったり見れた
OBは無茶に飛ばしていて5分に一回くらいはすべっていた
途中で靴紐が切れてしまったらしく、そのせいでまたすべって手を切っていた
血が出てて痛そうだった

駅に着いてからKFCに入った
気前のいいOBは2千円くらいおごってくれた
OBと交流があるのはいいなぁと思った



音楽祭

というわけで休日練にでられませんでした
申し訳ない